1 9 7 2 年

『頭脳警察 1』
     〔ZKC-011/フライングパブリッシャーズ〕

発売禁止となった幻のデビュー作、
頭脳警察の苦難はここから始まった。


72年に発売予定されるも レコード会社の自主規制により発売禁止となった、日本ロック史上最大の幻のアルバム。激しく揺れ動く時代の政治性を一身に体現した作品。京都府立体育館でのライブ。

※2002年紙ジャケットCD盤で再リリース

< 収 録 曲 >
  1.イントロダクション
      〜世界革命戦争宣言
  2.赤軍兵士の詩
  3.銃をとれ(Part 1)
  4.さようなら世界夫人よ
  5.暗闇の人生
  6.彼女は革命家
  7.戦争しか知らない子供たち
  8.お前が望むなら
  9.言い訳なんか要らねぇよ
 10.銃をとれ(Part 2)
 



『頭脳警察セカンド』

     〔ZKC-012/フライングパブリッシャーズ〕

発売中止となったオリジナル音源。
日本のパンクの元祖の叫びを聴け!


『頭脳警察 1』の 発禁により、急遽スタジオレコーディング。'72年5月に発売されたが、一ヶ月後に発売中止となった。('81年に再発され、'90年にCD化)実質上のファーストアルバムと云われる作品。初期頭脳警察の代表作が収録されている。

※2002年紙ジャケットCD盤で再リリース


< 収 録 曲 >
  1.銃をとれ
      〜マラブンタ・バレー
  2.さようなら世界夫人よ
  3.コミック雑誌なんか要らない
  4.それでも私は
  5.軍靴の響き
  6.従兄の結婚式
  7.暗闇の人生
  8.ふりかえってみたら
  9.お前と別れたい



『頭脳警察 3』
     〔ZKC-013/フライングパブリッシャーズ〕

不条理なイメージが氾濫!
反体制のワクさえ踏み越え暴走する問題作。


'72年10月に発売予定された サードアルバム。
'72年2月、5月に発禁・発売中止処分にも関わらず、1年間で3枚のアルバムを制作するという、もっとも激しい時期の作品。

※2002年紙ジャケットCD盤で再リリース

< 収 録 曲 >
  1.ふざけるんじゃねえよ
  2.嵐が待っている
  3.時々吠えることがある
  4.滅び得た者の伝説
  5.少年は南へ
  6.前衛劇団“モーター・プール”
  7.歴史から飛びだせ
  8.無知な奴らが舞い踊る
  9.桃源郷
 10.指名手配された犯人は
      殺人許可証を持っていた
 11.パラシュート革命
 12.光輝く少女よ
 


1 9 7 3 年

『誕生』
     〔ZKC-014/フライングパブリッシャーズ〕

頭脳警察の抒情的な側面に光りを当てた
4作目。彼らの変化はかくも激しかった!


'72年3月リリース。 PANTAのアーティストとしての叙情性が際立った作品。馬飼野康二がストリングスアレンジで参加し、盟友トシが不参加。

※2002年紙ジャケットCD盤で再リリース

< 収 録 曲 >
  1.無冠の帝王
  2.悲しみにつつまれて
  3.詩人の末路
  4.あなた方の心の中に黒く
   色どられていない処があったら
   すぐに電話をして下さい
  5.もうあきた
  6.鹿鳴館のセレナーデ
  7.やけっぱちのルンバ
  8.メカニカル・ドールの悲劇
  9.心の落ちつき失せて
 10.破滅への招待
 


1 9 7 4 年

『仮面劇のヒーローを告訴しろ』
     〔ZKC-015/フライングパブリッシャーズ〕

反体制というパブリック・イメージにパンタが
独りで戦いを挑んだ5作目。


'73年7月リリース。 トシ不参加のまま制作された5作目。PANTA以外スタジオミュージシャンによって制作され、ストリングス・女声コーラスなどを配した異色な作品。

※2002年紙ジャケットCD盤で再リリース

< 収 録 曲 >
  1.ウイスキー・ハイウェイ
  2.まるでランボー
  3.ハイエナ
  4.恋のいらだち
  5.ホ短調の間奏曲
  6.仮面劇のヒーローを告訴しろ
  7.イエス・マン
  8.奴は帰らない
  9.麗しのジェット・ダンサー
 10.愛なき日々
 11.プリマドンナ
 12.間違いだらけの歌
 


『悪たれ小僧』
     〔ZKC-016/フライングパブリッシャーズ〕

復帰したトシと共に新時代への別れを告げた
初期頭脳警察のラスト・アルバム。


'74年11月にリリースされた、 オリジナル頭脳警察としては最後の作品。トシが復帰し、よりストレートなバンドサウンドに回帰。ROCK'N'ROLL色に強く彩られた作品。

※2002年紙ジャケットCD盤で再リリース

< 収 録 曲 >
  1.戦慄のプレリュード
  2.夜明けまで離さない
  3.ひと粒の種になって
     (A Little bit of me)
  4.悪たれ小僧
  5.真夜中のマリア
     (転換の為のテーマ)
  6.落ち葉のささやき
  7.サラブレッド
  8.スホーイの後に
  9.あばよ東京



1 9 7 6 年

『PANTAX'S WORLD 』
 
 


< 収 録 曲 >
  1.屋根の上の猫
  2.Excuse You
  3.三文役者
  4.青い鳥のブルース
  5.明日天気になれ
  6.ロックもどき
  7.マーラーズ・パーラー
 


1 9 7 7 年

『走れ熱いなら』
 


 

< 収 録 曲 >
  1.ガラスの都会
  2.あやつり人形
  3.やかましい俺のROCKめ
  4.いつもの俺なら
  5.走れ熱いなら
  6.追憶のスーパースター
  7.人間もどき
  8.夜明けはまだ
 


1 9 7 9 年

『マラッカ』




 

< 収 録 曲 >
  1.マラッカ
  2.つれなのふりや
  3.ブリキのガチョウ
  4.裸にされた街
  5.ココヘッド
  6.ネフードの風
  7.北回帰線
  8.極楽鳥
 


1 9 8 0 年

『1980X』




 

< 収 録 曲 >
  1.トウ・シューズ
  2.モータードライヴ
  3.臨時ニュース
  4.Audi80
  5.オートバイ
  6.ルイーズ
  7.トリックスター
  8.キック・ザ・シティ
  9.IDカード
 10.ナイフ
 


『TKO・NIGHT・LIGHT』

 


 

< 収 録 曲 >
  1.HALのテーマ 
  2.螺尾
  3.フローライン
  4.キック・ザ・シティ
  5.TKO NIGHT LIGHT
  6.マラッカ
  7.つれなのふりや
  8.裸にされた街
  9.ステファンの6つ子
 10.屋根の上の猫
 11.マーラーズ・パーラー’80
 12.モータードライヴ
 13.臨時ニュース
 14.ルイーズ
 15.Baby good night
 16.タッチ・ミー


1 9 8 1 年

『KISS』

81年8月にリリースされたソロ・アルバム。作詞を他者に依頼して、アレンジは矢野誠に任せて、パンタ地震は作曲と歌に集中したポップ・ソング集。“スウィート路線論争”を巻き起こした問題作。
本来ならティーンエイジャーの時に歌っているべきポップ・ソングをー頭脳警察のラディカルなパブリック・イメージのためにーパンタは30歳を越えてから歌わなければならなかった、というところに誤解の種があった。 

< 収 録 曲 >
  1.悲しみよようこそ
  2.涙にさようなら
  3.ひとりぼっちのモーニング
  4.ラジオと貝殻 霧の中の恋人たち
  5.裸足のボニータ
  6.恋のクレセント・ムーン
  7.真夜中のパーキング・ロッド
  8.涙のサンセット
  9.思い出のラブ・ソング
 


1 9 8 2 年

『唇にスパーク』

82年7月にリリースされた“スウィート路線”のセカンド・アルバム。アレンジャーは矢野誠と伊藤銀次。前作『KISS』ではミディアムのバラードがメインだったけれど、この新作ではアップ・テンポのビート・ナンバーがフューチャーされている。 当初のコンセプトでは“スウィート路線”は三部作で完結する予定だったが、実際には本作で終了。「レーザー・ショック」はトヨタ・カムリのCFソングに使用された。

 

< 収 録 曲 >
  1.P・WAVE
  2.Hipにストライク
  3.レーザー・ショック
  4.アイススティックに
       オレンジ・マーマレイド
  5.渚にて
  6.双子座にジェラシー
  7.Doggie Moggie Boogie Woogie
  8.キミに帰りたい
  9.思い出のスノー・キャンドル
 10.君かげらふも
 


1 9 8 3 年

   『浚渫(SALVAGE)』

83年9月にリリースされた久しぶりのロック・アルバム。敢えてコンセプトを掲げるとすれば「軽薄短小の時代のどん底に沈殿しているものを“サルベージ”する」ということになる。 新たに結成した4人編成のパンタ・バンドと共にストレートにロックをプレイしたアルバム。「重厚長大な」タッチの、ハードロック・ナンバーが中心になっている。


 

< 収 録 曲 >
  1.429ストリート
  2.孑子(BOFURA)
  3.欲望(DESIRE)
  4.素直な気持ちでいられたら
      〜入り江にてAM4:00
  5.夜霧に消えた青春
      (Saturday Night Clash)
  6.マガジン・アウト
  7.記憶蒸発
  8.浚渫
  9.グッド・モーニング・ブルース
 


1 9 8 4 年

『16人格』

84年8月にリリースされたコンセプト・アルバム。フローラ・リータ・シュライバーによる“16人格の少女”シビル・イザベル・ドーセットの内的冒険の記録「失われた私」(ハヤカワ文庫)にインスパイアされたもの。 コンセプトはハードだが、サウンドはフレキシブルで、まるで16に分裂するシビルの人格を象徴するかのような多様な変容を遂げる。たとえばザ・フーのロック・オペラを連想させるような、劇的な展開は聴き手に眩暈を感じさせる。
パンタ自身もレコーディング中に病気になってしまったという恐ろしいアルバム。 


 

< 収 録 曲 >
  1.Dear My Friends
        〜奇妙な同居人〜
  2.16人格
  3.時間泥棒
  4.ミステリー・ヒステリー
  5.ジェラシー
  6.カムフラージュ
  7.バス・ルームの侵入者
  8.ドーベルマン
  9.百面相Girl
 10.フロイトは大嫌い
 11.ロックン・ロール・トリートメント
 12.宿命
 13.イフゲニア
 14.ふたりじゃいられない
 15.グッドバイ・マイ・シャドウ
 16.Dear My Friends
 


1 9 8 5 年

『反逆の軌跡
  (Don't Forget Yesterday)』


85年4月にリリース。アルバム・タイトルは「マジョリティーに反逆し続けてきたパンタの軌跡」ではなく、 「“マジョリティーに反逆し続けてきたパンタ”というパブリック・イメージに反逆するパンタ自身のセルフ・イメージ(あるいは本音)の軌跡」と解釈するべきかもしれない。
「13号埋め立て地から」はチャーをゲストに迎えてのギターバトル。 

< 収 録 曲 >
  1.反逆の軌跡
  2.13号埋め立て地から
  3.奴と俺とおまえと
  4.五月雨にスラー
  5.今はすべてを忘れて
  6.死ぬまで離さない
  7.Yes or No
  8.ナイチンゲール
  9.綺麗と紛れて
 10.35番目の朝に
 


1 9 8 6 年

『R☆E☆D
   (闇からのプロパガンダ)』


86年5月にリリースされたコンセプト・アルバム。革命・進化・退化を繰り返す“アジア”をテーマにしたもので、 未完の長編小説『闇からのプロパガンダ』を原作とする架空の映画のサウンド・トラック盤というフィクショナルなアルバムである。パンタ自身が主人公を演じたスチール写真とストーリーの要約がライナーに掲録されている。「Again&Again」での“ベルリンで会おう”というフランス語の セリフは、すでにライフ・ワーク化していた『クリスタルナハト』へのパンタの決意表明。 

< 収 録 曲 >
  1.バニシング・ロード
  2.クラブハウスで待つよ
        (Newclear Club)
  3.R☆E☆D
  4.Again&Again
  5.地図にない国
       (Scribbling 70331)
  6.野良犬どもの狂宴
        (In A Proxy War)
  7.眠れる兵隊(The Propaganda)
  8.黒い虹
   (No More Black Rainbow)
  9.ブーゲンビリア
 


1 9 8 7 年

  
『プラハからの手紙』


12インチシングル。
頭脳警察時代の代表曲「赤軍兵士の歌」の87年ヴァージョン他を収録。



< 収 録 曲 >
 
 
      
 
 


『クリスタルナハト』

87年7月にリリースされたコンセプト・アルバム。クリスタルナハトーナチスによるユダヤ人虐殺が始まった38年11月8日の夜ーという美しい響きを持つ言葉の裏に隠された 残虐な現代史を黙示録的なスケールで描いた意欲作であり、“構想10年”の大作だ。重厚なハード・ロック・サウンドと過激な抒情性をハイテンションで融合した劇的な展開には、エモーショナルなパワーが溢れる。
パンタが頭脳警察から語り続けてきた壮大な物語の第1章の完結編にふさわしいアルバムだ。



< 収 録 曲 >
  1.終宴 The End
  2.ダーダーヤーヤー ДД-JaJa
  3.BLOCK25-Auschwitz-
  4.ナハトムジーク Nacht Musik
  5.プラハからの手紙 Ein Brief
    Von Plag(Original Version)
  6.聖樹 Gernikako Arbola
  7.メールドグラス Mer De Glace
  8.4759
  9.夜と霧の中で
       Bel Nacht Und Nebel
 10.オリオン頌歌 第2章 Orion
 


1 9 8 8 年

   『1987年11月8日・KRISTALL
      NACHT PANTA-LIVE』

 


 

< 収 録 曲 >
  1.R☆E☆D
  2.さようなら世界夫人よ
  3.銃をとれ
  4.軍靴の響き
  5.Block25-Auschwitz
  6.夜と霧の中で
     Bei Nacht Und Nebel
  7.つれなのふりや
  8.マーラーズ・パーラー
  9.聖樹 Gemikako Arbola
 10.終宴 The End
 


1 9 8 9 年

『P.I.S.S.』

89年2月にリリース。元ルースターズの花田裕之が全面的に参加して3曲をパンタと共作している。眩暈がするほコンセプチュアル だった前作『クリスタルナハト』とは対照的にストレートなロック・アルバム。このアルバムの基調になっているトーンは“苛立ち”と“やりきれなさ”だろう。「昭和」最後のパンタ・アルバムであり、ポスト『クリスタルナハト』期の第1弾。この後、 5月のライブを最後にPANTA BANDとしての音楽活動はストップし、90年に活動を再開する頭脳警察へのプロジェクトが極秘裏に進められることになる。 


 

< 収 録 曲 >
  1.PISS
  2.Tambourine
  3.Mocita
  4.Jin Jin Jin
  5.Candy Blue
  6.フェロモンの誘惑
  7.蝗がとんだ
  8.ライフ・カプセルの中で
  9.切なさが遠すぎて
 10.One Night Lover
 


1 9 9 0 年

『頭脳警察 7』
 


 

< 収 録 曲 >
  1.腐った卵
  2.Blood Blood Blood
  3.煽動
  4.わかってたまるか
  5.Quiet Riot
  6.6000光年の誘惑
  7.謙虚な昼寝
  8.イライラ
  9.People
 10.月食と日食の谷間で
 11.万物流転(Panta Rhei)



1 9 9 1 年

『LIVE IN CANP DRAKE』
朝霞ライブCD


'90年11月11日に米軍朝霞基地跡で 行われたライブの模様を収めた作品。

< 収 録 曲 >
  1.銃をとれ
  2.ふざけるんじゃねえよ
  3.マラブンタバレー
  4.スホーイの後に
  5.Quiet Riot
  6.夜明けまで離さない
  7.前衛劇団“モーター・プール”
  8.歴史からとびだせ
  9.嵐が待っている
 10.煽動
 11.Blood Blood Blood
 12.間違いだらけの歌
 13.悪たれ小僧
 14.コミック雑誌なんかいらない
 15.さようなら世界夫人よ



   『万物流転』
ライブビデオ


 

< 収 録 曲 >
  1.腐った卵
  2.銃をとれ!
  3.スホーイの後で
  4.夜明けまで離さない
  5.悪たれ小僧
  6.Blood Blood Blood
  7.さようなら世界夫人よ
  8.万物流転
 


『歓喜の歌』
 


 

< 収 録 曲 >
  1.最終指令自爆せよ
  2.飛翔<ひらめく旗の下で>
  3.セフィロトの樹
  4.獲物の分け物
  5.LIVE・EVIL
  6.白い森
  7.焔の色
  8.オリオン頌歌
  9.歓喜の歌
 


1 9 9 3 年

『NAKED』
     〔FLPC-001/フライングパブリッシャーズ〕

1993年に ライブレコーディング、参加メンバーはトシのバンド“シノラマ”からトシ(Per)、ロケット・マツ(Key)、松井亜由美(Vl)が参加。
「少年のつぶやき」や、この日初めて演奏された「アゲハチョウを見た」などの未発表5曲を含む、
全12曲。過去のアルバムに収録されていた曲も、大胆なアレンジで新たな響きを聴かせている。

< 収 録 曲 >
  1.やかましい俺のロックめ
  2.浚渫 Salvage
  3.J
  4.少年のつぶやき
  5.アゲハチョウを見た
  6.スホーイの後に
  7.風の旅団
  8.R☆E☆D
  9.マーラーズ・パーラー U
 10.ディエゴ
    Diego,Libre dans sa tete
 11.オリオン頌歌・第二章
 12.月のクリスタル(Instrumental)
 


1 9 9 4 年

   『頭脳警察BEST 1972-1991』
頭脳警察のベストテイク


 

< 収 録 曲 >
  1.銃をとれ
  2.コミック雑誌なんかいらない
  3.さようなら世界夫人よ
  4.ふざけるんじゃねえよ
  5.歴史から飛びだせ
  6.嵐が待っている
  7.詩人の末路
  8.間違いだらけの歌
  9.戦慄のプレリュード
 10.夜明けまで離さない
 11.悪たれ小僧
 12.万物流転(LIVE Ver.)
 13.Quiet Riot
 14.煽動
 15.飛翔<ひらめく旗の下で>
 16.歓喜の歌
 


『プラハからの手紙★PLUS』
ソロPANTA&HALのベストテイク

1987年1月にリリースされた12インチ・シングルを中心に、『PANTAX'S WORLD』から『クリスタルナハト』 までのシングル化した曲で構成されたコンピレーション・アルバム。「プラハからの手紙」は壮大なスケールで展開される10分以上にも及ぶ叙事詩的な大作で、この12インチ・ヴァージョンは『クリスタルナハト』収録のものとは別ヴァージョン。
「R☆E☆D」「BLOCK 25-AUSCHWITZ」 「終宴-THE END-」のボーナストラック3曲は、49年目の『水晶の夜(クリスタルナハト)』の1987年11月8日に収録されたビデオからのライブ・ヴァージョン。
 

< 収 録 曲 >
  1.屋根の上の猫
  2.あやつり人形
  3.マラッカ
  4.裸にされた街
  5.ルイーズ
  6.ステファンの6つ子
  7.悲しみよようこそ
  8.見知らぬ男の肖像
  9.レーザー・ショック
 10.プラハからの手紙
 11.GESANG DES SOLDATEN
      DER ROTEN ARMEE
 12.SCANDINAVIA
 13.R☆E☆D(Live)
 13.BLOCK25-AUSCHWITZ(Live)
 14.終宴 THE END(Live)
 


1 9 9 8 年

『NAKED U』
     〔FLPC-002/フライングパブリッシャーズ〕

1998年、閉鎖直前の パワーステーションでのアンプラグド・ギグを収録したライブ盤。
頭脳警察以来の相棒・トシや、ヴァイオリンの阿部美緒、キーボードのロケット・マツ、横道坊主の今井秀明・Gを迎えて、新曲「午後の悪魔」「瓦斯」に加え、封印されていた3番の歌詞を含む 「裸にされた街」、「パ・ドゥ・ドゥ」など、このライブ盤でしか聴けない貴重なレア・トラックを満載。

< 収 録 曲 >
  1.暗闇の人生
  2.落ち葉のささやき
  3.まるでランボー
      〜Comme Rimbaud
  4.さようなら世界夫人よ
  5.裸にされた街
  6.蝗がとんだ
  7.バクテリア
  8.ステファンの6つ子
  9.午後の悪魔
      〜Demon de midi
 10.瓦斯
 11.夜と霧の中で
 12.万物流転
 13.パ・ドゥ・ドゥ Pas de deux
 


1 9 9 9 年

『雨の化石』
     〔FLPC-003/フライングパブリッシャーズ〕

1999年、 ミステリー作家・桐野夏生の原作を映画化した「天使に見捨てられた夜」(廣木隆一監督)の挿入歌をシングル化。カップリング曲にDOORSのカバーでも有名なクルトワイルの「アラバマソング」を収録。

< 収 録 曲 >
  1.雨の化石
  2.アラバマソング
  3.ハイエナ
 
 
 


 
 


2 0 0 1 年

『1973.10.20 日比谷野音
          “聖ロック祭”』

     〔ZKC-002/フライングパブリッシャーズ〕

頭脳警察の抒情的な側面に光りを当てた
4作目。彼らの変化はかくも激しかった!


「頭脳警察 1」と並び、 日本のロック史を語る上で欠かせない最大の歴史的ライブ音源。
1973年、日比谷野音の頭脳警察を、何とデビュー前の四人囃子がサポートしたもので、スタジオアルバム未収録曲も含む全18曲収録。


< 収 録 曲 >
  1.ウイスキー・ハイウェイ
  2.プリマドンナ
  3.麗しのジェットダンサー
  4.仮面劇のヒーローを告訴しろ
  5.さようなら世界夫人よ
  6.今日は別に変わらない
  7.前衛劇団“モーター・プール”
  8.無冠の帝王
  9.ふざけるんじゃねえよ
 10.ハイエナ
 11.指名手配された犯人は
     殺人許可証を持っていた
 12.コミック雑誌なんかいらない
 13.歴史から飛び出せ
 14.やけっぱちのルンバ
 15.最終指令自爆せよ
 16.アラブレッド〜銃をとれ
 17.嵐が待っている
 18.銃をとれ
 


『最終指令自爆せよ!
  渋谷公会堂1991年2月27日』

    〔FLPV-0002/フライングパブリッシャーズ〕

頭脳警察の抒情的な側面に光りを当てた
4作目。彼らの変化はかくも激しかった!


1975年に一旦は解散した 頭脳警察が15年後の1990年に復活した。伝説から蘇った頭脳警察は、数多くのコンサート・イベントに出演、3枚のアルバムを残し、再び永い眠りについた。
この映像は1991年1月からスタートした「万物流転TOUR」のファイナル、東京・渋谷公会堂でのライブを収録したものである。


< 収 録 曲 >
  1.腐った卵
  2.銃をとれ
  3.マラブンタバレー
  4.赤軍兵士の詩
  5.R☆E☆D
  6.戦慄のプレリュード
  7.歴史からとびだせ
  8.詩人の末路
  9.People
 10.月食と日食の谷間で
 11.万物流転
 12.Quiet Riot
 13.イライラ
 14.嵐が待っている
 15.ふざけるんじゃねえよ
 16.Blood Blood Blood
 17.最終指令自爆せよ
 18.悪たれ小僧
 19.あばよ東京
 20.さようなら世界夫人よ



2 0 0 2 年



『波紋の上の球体』

     〔FLPC-004/フライングパブリッシャーズ〕

アコースティックギターを中心に多彩なゲスト陣を迎え、過激さと円熟を併せ持つ歌世界は圧倒的!

'93年の 「NAKED」、'98年の「NAKED U」の2枚のライブアルバムを経て到達した、過激さと円熟さを併せ持つPANTAの歌世界は圧倒的。
新作「虫の街」「HONEST JOHN」等に交じり、30年以上も前の作品「おお詩人よ」が違和感なく並ぶ。NAKEDスタイルでの、キーボードのロケット・マツ、ヴァイオリンの阿部美緒と、 PANTAのアコースティックギターを中心にしたスリリングなセッションを核に、ロック黎明期の好敵手フラワートラベリングバンドの伝説的ギタリスト石間秀機氏との、暖かくも緊張感あふれるセッションも聴き逃すことはできない。


< 収 録 曲 >
  1.瓦斯
  2.HONEST JOHN
  3.うらむらく
  4.リサイクル・デー
  5.言いつけ
  6.今日もまた母は泣く
  7.おお詩人よ夕べが迫って
  8.虫の街
  9.波紋の上の球体
 
 


2 0 0 3 年

『NAKED LIVE AT
 NISSIN POWER STATION
      25 FEBRUARY 1993』

    〔ZLPV-0003/フライングパブリッシャーズ〕

NAKED LIVEの原点、1993年のパワーステーション・ライブが遂に映像化!!
今回新たに、CD未収録の曲4曲もトラックダウンして追加。


『NAKED』CD未収録の「16人格」等、4曲も新たに収録。全16曲。





< 収 録 曲 >
  1.やかましい俺のロックめ
  2.浚渫 Salvage
  3.16人格
  4.グッド・モーニング・ブルース
  5.J
  6.少年のつぶやき
  7.海と少年
  8.アゲハチョウをみた
  9.スホーイの後に
 10.風の旅団
 11.マーラーズ・パーラーU
 12.R☆E☆D
 13.歓喜の歌
 14.ディエゴ
    Diego,Libre dans sa tete
 15.オリオン頌歌・第二章
 16.月のクリスタル(Instrumental)



『頭脳警察 LIVE DOCUMENT
           1972〜1975』

      〔ZKB-001/フライングパブリッシャーズ〕

1972年から1975年の厳選したライブ音源7タイトルと、奇跡的に発見された1975年7月15日長野県伊那市民会館でのライブ映像のDVD化によりリアルな頭脳警察の実像が今蘇る!

72年日比谷野音「WAR IS OVER」、 73年「俳優座ロックコンサート」、74年「東大五月祭」、74年日比谷野音「TWO STEP CONCERT」他の未発表ライブ音源CD7枚と、奇跡的に発見された伊那市民会館での8mmフィルムのライブ映像を編集したDVD1枚の計8枚をアルバムサイズBOXに収容!
詳細な年表、解説を添付、かつてないスケールでの頭脳警察をその時代を知る貴重なドキュメント。


各ディスクの詳細はこちらでご確認ください。


< C D >
Disk1:WAR IS OVER...?
    日比谷野外音楽堂
    /1972年8月15日(全11曲)
Disk2:白樺湖音楽祭/1973年8月4日
                (全7曲)
Disk3:俳優座劇場ロックコンサート週
    間/1973年8月15日(全17曲)
Disk4:東京大学五月祭
     /1974年5月26日(全12曲)
Disk5:TWO STEP CONCERT
    日比谷野外音楽堂
      /1974年8月4日(全13曲)
Disk6:TOP FORTY STATION
    伊那市民会館
     /1975年7月13日(全16曲)
Disk7:三ノ輪MOND/1975年8月26日
                (全17曲)
< D V D >
・TOP FORTY STATION
      伊那市民会館
      /1975年7月13日(全6曲)
 


『頭脳警察 PANTA&TOSHI』
             〔DVDK-005/第一興商〕

1972年から1975年の厳選したライブ音源7タイトルと、奇跡的に発見された1975年7月15日長野県伊那市民会館でのライブ映像のDVD化によりリアルな頭脳警察の実像が今蘇る!

3度目の活動を開始した2001年の11月、 SKY Perfect TVの番組用に、初台のライブハウスTheDOORSでの観客を入れずに収録された、PANTAとTOSHIの二人きりでの頭脳警察セッションをDVD化。番組未収録の「時々吠えることがある」「少年は南へ」を含む演奏シーン8曲とインタビューでの58分はとても密度が濃い。


< 収 録 内 容 >
  ○プロフィール
  ◎「それでも私は」
  ○ワルだったティーンエイジ
  ○頭脳警察以前
  ○名前の由来
  ○名前の由来
  ○頭脳警察誕生
  ○60'sのシーン
  ◎「時々吠えることがある」
  ○日比谷野音時代
  ○デビューそして発禁
  ◎「暗闇の人生」
  ◎「少年は南へ」
  ○'60〜21世紀 
       日本のシーンは...
  ○解散〜再結成の意味
  ◎「PEOPLE」
  ◎「万物流転」
  ○お宝紹介
  ◎「ふざけるんじゃねえよ」
  ◎「悪たれ小僧」

   ※◎=ライブ、○=インタビュー




『幻野 幻の野は現出したか〜
’71日本幻野祭 三里塚で祭れ』

    〔FLPB-001/フライングパブリッシャーズ〕

伝説のドキュメンタリー・アルバム、完全復刻日本のロック/ジャズ史上の最重要作品
「幻野」-- 32年の時を経て、記録映像のDVDとあわせて、ついにその全貌を現す


三里塚幻野祭―1971年、成田空港建設反対運動に揺れるかの地において、熱狂を巻き起こしたイベントの模様を納めたライヴ・アルバム『幻野』
--高柳昌行、高木元輝ら当時の先鋭的なフリー・ジャズメンの貴重な演奏と灰野敬二率いるロスト・アラーフ、頭脳警察、ブルース・クリエイション、布谷文夫率いるDEWといった日本のロックに重要な役割を果たすことになるアーティストたちの最初期音源を収録し、文化が政治に向かってためらうことなくコミットした時代を象徴する貴重な物的証拠として、今なお日本のロック/ジャズ史上にその名をとどろかしている伝説的作品である。
その『幻野』が、CD2枚+DVD1枚のBOXセットとして、蘇える!
1989年の再発売時には、ロック系アーティストの演奏を抜粋した形での再発売であったが、今回は全音源をCD2枚組のボリュームで完全収録の上、当時のデザインをも紙ジャケット仕様によりほぼ完全再現。 さらに、青地憲司監督が幻野祭の模様をシューティングしたドキュメント・フィルム『ドキュメント 日本幻野祭 三里塚1971』を初DVD化の上で同梱。当時アルバムをプロデュースした名テレビ・ディレクター今野勉氏の談話、出演者灰野敬二へのインタビューをはじめ、貴重な資料・証言を満載した封入ブックレットもともなって、伝説的な一夜の全貌がここに明らかになる。

 日本のロック/ジャズ史上の伝説が、ベールを脱ぐ。32年の時を経て、幻の野が現出する。


<DISC-1>
  1. プロローグ
  2.演奏1「涙 ラ グリマ」
   /高柳昌行ニュー・ディレクション
  3.論争1
  4.演奏2
   「WEEPING LOVE GLASS」〜
   「THE FLEET CIRCUS」
     /落合俊トリオ
  5.論争2
  6.論争3
  7.演奏3「FACE」/高木元輝トリオ
  8.論争4
  9.演奏4「二人のブルース」/DEW
 10.演奏5「夏は終り」/DEW
 11.論争5

<DISC-2>
  1. 演奏6「原爆落し」〜「悪い夢」
      /ブルース・クリエイション
  2.論争6
  3.盆踊り「せっせっせ」「武田節」
      /婦人行動隊
  4.演奏7「世界革命戦争宣言」
      /頭脳警察
  5.演奏8「銃をとれ」/頭脳警察
  6.演奏9「セクト ブギウギ」
      /頭脳警察
  7.演奏10「銃をとれ(アンコール)」
      /頭脳警察
  8.演奏11「叫喚地獄」
      /ロスト・アラーフ

<Disk-3>
DVD「日本幻野祭・三里塚」




『日本幻野祭・三里塚』

〔FLPD-001/フライングパブリッシャーズ 24分〕

1971年、苛烈な闘争のただ中で行われた奇跡の野外コンサート「日本幻野祭」。三日間に渡り、ロックがジャズが盆踊りが、そして論争も乱闘も演劇もパフォーマンスも、全てが渾然一体となりカオスと化した歴史上類を見ない壮大な「祭」。
この記録映画は、初期の頭脳警察の貴重な映像を見ることができるという以上に、「日本幻野祭」のリアルで冷静なドキュメントである。

※掲載のジャケット写真はビデオ盤のものです。


< 収 録 映 像 >
  1. 日本幻野祭・三里塚


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